ついにはじまりましたジャニーズアイランド2019‐2020!
楽しみにしていた方も多いですよね♪
今日は初日を観劇された方のレポをもとにセトリ・立ち位置・ジュニアの出演メンバーをまとめました!
初めて観劇される方も、自分の担当の出演シーンを読みこんで、見逃しのないようにしてくださいね♪
ジャニアイ2019‐2020のセトリや立ち位置をあらかじめ見ておくと、担当の姿を見逃さないで楽しむことができますよ♪
ジュニア出演メンバーはその日によって変わる可能性もありますが、主要メンバーは大きく変わらないと思いますので要チェックです!
ジャニアイ2019‐2020概要
今回のテーマ
- 1部
show must go on!の本当の意味と13月を探しに行く物語。
- 2部
宇宙に行ったその後・ジャニーさん追悼
- 3部
TOKYO experience
ジャニアイセトリネタバレ
1月:春の踊りはよおいやさぁ
2月:鬼は外!福は内!PRIDE&SOUL
3月:KING新曲
4月:タイタニック
5月:ヒンデンブルク
6月:愛燦燦
7月:戦争、海人ソロダンス
8月:平和の祭典・オリンピック
9月・10月:語り
11月・12月:モルダウに合わせてダンス
- 2部
1:ミュージカル曲メドレー
2:ジャニーさん追悼
3:LGTE(Sexy Zone、ABC-Z、藪、山田、玉森、二階堂、宮田、岸、神宮寺、SixTONES、Snow Man、Travis Japan、亀梨)が映像で熱唱
- 3部
TOKYO experience
ストーリーネタバレ
ブログ主の主観と覚えている範囲で書いているので偏見あります。愛に溢れたレポートをどうぞ。
- 1部
OP
華やかなオープニングが終わり、紫耀「Show Must Go On(以下SMGO)」の意味は何だったんだろう…とジャニーさんへの思いを馳せる。
岩崎・優斗がなんでだろう?わからない…と同様にその意味の本当の意味を知りたがっていたが、唐突に「どうして1年は12月までしかないのかな」と疑問に思い始める。
本当に12月までしかないのか?本当に?13月はないの?その先を見たらSMGOの意味もわかるのでは?と、とりあえず1年を1月から順に振り返ることにする。
1月、春の踊りはよぉいやさあ。皆元気。
2月、1月で妖艶に踊っていた海人が急に「鬼はぁ外♪福はぁ内♪」と豆まきを始める。(周りは静観)
3月、レンナガセが「出会いと別れの季節…」と急に中二病満載なシリアスな展開に。ちなみに今回のジャニアイでレンナガセはセリフはロートーンでセリフに重みを出すという技を覚えた。こうかはばつぐんだ!
4月と5月で過去に合った悲惨な事件を再現。
4月、タイタニック号沈没。佐藤龍我が弟と共に海に沈む場面は涙なしでは見られない。生まれ変わったら幸せな人生を歩んでほしい。
5月、ドイツで起こったヒンデンブルク号の墜落。猪狩は記者役として熱演。白熱の演技に猪狩の才能を感じ、涙がとまらない。
6月、美空ひばりさんが亡くなった月。岩崎大昇が十八番を披露。ビブラートの聞いた伸びのある歌声を観客に見せつける。コンテンポラリーダンス的なのが周りで始まる。
7月、戦争。空襲で逃げ惑う。沢山の人が死ぬ。特攻隊。
海人とダンス選抜メンバーの迫力のあるダンス。猪狩のラップ。あらかじめ伝えておくが、ここは5分ほど息ができないと思った方がいい。
ダンスとラップでセリフはほとんどなく説明もないがストーリー性があって、その思いや焦燥感が伝わる内容となっている。思いを伝えるのに言葉はいらない。そう感じた瞬間である。
8月、急に陽気。平和の祭典・オリンピック。ラグビー選手にしてはガリガリの猪狩蒼弥がユニフォームを着ています。是非見て。
解説はレンナガセ。先ほどのロートーンのすごみのある声は封印し、いつものハイトーンボイスで競技の説明をしていきます。
「僕もサッカーが大好きです!」と一人だけキラキラの衣装を身に纏った永瀬さんが適当にサッカーボールを蹴り飛ばすところが見所。ボールになりたい。
9月と10月はそれぞれKINGが語ってます。
11月と12月も踊ってる。愉快。
そしてあっという間に彼らと一年を過ごした私たちですが、結局SMGOの意味は分かりませんでした…。
で、宇宙に行くことになります。(唐突)
2部
宇宙に行った皆はめっちゃはしゃぐ。楽しい。
惑星的なのに上ったりさかさまになったりしていて、無重力を感じさせます。
「もう地球に帰りたくない!」とSMGOの意味を探すというミッションは早速どこかに行ってしまう。
「このまま時間が止まればいいのに!」的なセリフで紫耀が時計を止めます。美声。天才かよ。
もちろん時計どころか時空も止まります。動きを止めて紫耀を見ます。「この子がスターだよ。」
海人がその美術センスを生かしてサンドアートをしてくれます。ありがとね海人。砂で手まで汚してくれてそんなきれいなものを見せてくれてさ。
そのあとまた急にレンがシリアスな展開に持っていくよ。楽しいことばっかりじゃない。自分たちで帰る道を探さなければならないみたいな。
つい10分くらい前まで帰りたくないって言ってたのに、急に帰り道の心配をし始めます。
ここで「マジカルフライングREN」を披露。マジカヨカッコイイREN。
で、フライングやらなんやら色々あった後に、宇宙船が現れます。
車のモチーフで、いつの間にそんなんでてきたん?ってくらいデカい。どこに収納してるのか気になる。
その車の宇宙船がでてきたら皆喜びます。「やったー!地球に帰れる!」他力本願。
だけどその宇宙船は何も語らず、空を飛んでいるだけ…
どうして乗せてくれないのか。なにも言ってくれないのか。返事をしてくれないのか。どれだけ叫んでも答えは返ってきません。
どうしてだよ。どうして。おいていかないでよ。まだおしえてほしいこと、たくさんあるんだよ。返事をしてくれよ、乗せてくれよ、いかないで、なあ、お願いだよ!!
髙橋優斗が叫ぶも、宇宙船は消えていってしまいます。うずくまる優斗。すると、もう会えなくなってしまった人との思い出の品がたくさん出てきます。
そして、思い出を語り始める一同。
そして気付きます。「13月はみんなの心の中にあったんだ」と…
そして地球に帰ることになりました。また地球で舞台に立つことに決めました。
Lets Go To Earth。後ろにセクゾやらエビやら豪華メンバーが出てきて歌います。
で、地球に帰る。んで東京に向かう。Lets Go To TOKYO。
TOKYO experience
それぞれのパフォーマンス。特に内容はない。日本の魅力を伝える目的。
和装に身を包んだ青年たちが歌って踊ります。
以上。神へ。「みててね」
立ち位置
客席降りについてはこちらの記事にくわしくまとめましたので参考にしてください!
まとめ
ジャニアイ2019‐2020のセトリのネタバレや立ち位置・ジュニア出演メンバーについて、Twitterレポをまとめて随時更新していきます!
これからご自身が観劇されるときの参考にしてくださいね♪
楽しい観劇になりますように♪